帰る場所
気が休まる場所 それは帰る場所。
家族であってもそうでない場合もある。
今、私には帰る場所がある。
主人がいて、ごまにゃんがいて、白ちゃんがいる場所、それが私の帰る場所。やっと私にも出来た場所。今までも存在してたが気づけてなかった、有り難い場所。
今日たまたま、バイト先で「あまりにも、近距離に近寄られるのが苦痛」って話しをしていて、それわかる、わかるって思った。同性、異性問わず、それぞれのもつ「気」みたいなものが触れるのが苦痛なんだって、それを話してたのは男性で、スピリチャルとか霊感とか全く興味がない普通の人だ。
やっぱりその苦痛の原因は人間のもつ機器回避能力なのではないかと思った。
帰る場所は「気」が触れ合うと安心する所ではないだろうか。
社会で働いてたら、誰しも皆んな少なからず「気」を張ってたり、「気」を遣っていたりすると思う。
ぐちゃんぐちゃんに「気」をゆるめれるのは帰る場所。
主人とごまにゃんと白ちゃんのいる場所
私の大切な場所